宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第21号 あらたに生じた土地の確認について 議案第22号 字の区域の変更について 議案第23号 字の区域の変更について (総務常任委員会委員長報告) 日程第3 議案第18号 宮古市墓地条例の一部を改正する条例 議案第20号 宮古市学校給食
議案第16号 宮古市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第17号 宮古市情報公開条例の一部を改正する条例 議案第21号 あらたに生じた土地の確認について 議案第22号 字の区域の変更について 議案第23号 字の区域の変更について (総務常任委員会委員長報告) 日程第3 議案第18号 宮古市墓地条例の一部を改正する条例 議案第20号 宮古市学校給食
○議長(木村琳藏君) 学校教育課主幹。 ◎学校教育課主幹(川原豊君) ただいまの御質問にお答えいたします。 教育相談員の減の要因は、人数が配置できなかったというわけではなくて、任用している職員が昨年度と替わった影響で、通勤手当に差が生じたことによる減になります。 続きまして、特別支援教育支援員配置事業の減の要因について説明いたします。
不登校対策には、何より学校が児童・生徒にとって魅力あるものになることが必要です。魅力ある学校づくりのために、各学校には、分かる授業づくり、児童・生徒が安心して過ごせ、自己有用感が持てる居場所づくり、自他のよさや違いを認め合い支え合える絆づくりを大切にした指導をお願いしております。
また、不登校となった児童・生徒への対応については、第一に、各学校には児童・生徒が通いたいと思える魅力ある学校づくりをお願いしております。魅力ある学校づくりでは、児童・生徒が分かった、できたと実感できる学ぶ喜びがある授業を行うこと、児童・生徒一人一人の居場所づくり、児童・生徒同士の良好な人間関係を築くための絆づくりを各学校にお願いしているところです。
10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、補正額2,000万円、説明欄の小学校改修事業費は、校庭から近隣の民家への飛球を防止することを目的とした気仙小学校グラウンド防球ネット設置工事費であります。 以上で議案第21号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
感染状況は、時期や学校規模、施設環境などの差によって異なり、それにより学校対応も異なるものと認識しております。各学校では、コロナ禍の中での学校行事をどのような形態であれば、感染防止を図りながら実施可能かを模索しながら実施しています。また、実施に当たっては、PTA役員とも協議の上行っております。
令和5年3月の宮古管内の高等学校の卒業予定者数は464人となっております。そのうち就職希望者は139人となっております。岩手労働局発表の本年10月末時点での就職内定者は122人で、昨年同時期と比べて内定者は34人減少しております。就職内定率は、昨年は82.5%、本年は87.8%となっております。
10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する小学校の光熱水費を増額するものでございます。 1-20、21ページをお開き願います。 3項中学校費、1目学校管理費1,200万円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する中学校の光熱水費を増額するものでございます。
次に、市立博物館と学校教育との連携、接続の展開についてであります。本年10月に策定いたしました陸前高田市立博物館運営方針においては、5つの基本目標を掲げ、その一つに生涯学習の推進として、学校教育と連携することを掲げております。
また、学校、教員と家庭でできなかった部分を地域の教育力をお借りして、今コミュニティ・スクールとか、あるいは地域学校協働活動といったもので、地域の方々にかなりの部分を指導していただいていると。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年12月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、新型コロナウイルス感染症対策について、小佐野地区公共施設再配置計画の再調整について、専門学校の開校に向けた準備状況について及び誘致企業の事業拡張と工場用地内の地中埋設物の処理についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
ある保険会社が11月22日のいい夫婦の日を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは、マッチングアプリが22.6%となり、職場や学校を抜き初めて首位となりました。つまり5人に1人がスマートフォンやパソコンで伴侶を見つける時代に突入しました。 商品購入による支払いは、今まで現金かカードでしたが、いわゆるスマホ決済が浸透してきました。
10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、補正額53万2,000円、2項小学校費、1目学校管理費、補正額46万3,000円、次の20ページをお開き願います。
3目学校給食費330万円は、学校給食に係る食材費の高騰が続いていることから、今後見込まれる食材費の物価上昇相当分を補助する費用を計上するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、14-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
浅野純一君 学校教育課主幹 川原 豊君 学校給食センター所長 山根美保子君 監査委員 小林俊輔君--------------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 村上純幸 事務局次長 小山田富美子
小笠原正樹君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 川崎浩二君 会計管理者 佐々木絵美君 水道事業所長 今入義章君 教育長 高橋 勝君 教育部長 小池幸一君 教育委員会総務課長 山崎博美君 学校教育課長
(教育長 山田市雄君登壇) ◎教育長(山田市雄君) 少子化に対応した持続的な活力ある学校運営につきまして教育長からお答えいたします。 初めに、活力ある学校運営に向けた学校運営協議会を含めた地域との連携による学校運営についてであります。
例えば、鵜住居地区では小中学校裏の高台に配水池が整備される予定でございまして、こうした場所へアクセス可能な経路をさらに日向地区まで延長すれば、学校へ避難した方々も孤立せずに済むのではないかと思います。
学校給食は、児童・生徒の心身の健全な発達に資するものであり、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図る上で重要な役割を果たすものであります。学校給食につきましては、これまでも保護者の皆様から食材費を負担していただき、安全・安心な学校給食を実施してまいりました。学校給食費につきましては、平成27年度に1食当たりの単価を小学校260円、中学校300円に改定して以来、7年間据え置いてまいりました。